MUP Week12 Google集客スキル part3 fin

皆さん、こんにちは!今回も3本立てです!SEO編~~part3

まず1つ目です!SEOでの信頼性獲得のためには~~

どこの誰が書いているのかが示されているのか、直接流入検索の施策、更新頻度を見られます。またブックマーク登録の施策も非常に重要です!

次に2つ目です!メディア戦略について

サービスの紹介ページは人のマインドの軸毎に作る必要があります。

価格の中でも自社価格なのか、価格比較なのか、市場価格なのかといった細分化して

中カテゴリー毎に記事をひたすら書いていく必要があります。また独自ドメインのほうが圧倒的に優位性が高いのも事実です

次に3つ目です!記事制作順序と記事構成

⑴まずロングテールワード、つまりスモールワードを狙いましょう

例えば塾と調べたとき数多くのサイトが出てきて上位に上がるのは困難です。

しかし、「塾、個別、東京」といった細かい検索ワードであればターゲティングをする事は難しくありません。つまり長くて且つ細かいキーワードを狙う必要があります

検索数は少なくてもマッチ率が高いということです

⑵次にペルソナの設定を行ってください。年代はいくつぐらいの人で性別は何なのか、世帯は何か、何に興味を持っているのか、自分のサイト関連の検索に至るまでの経緯といった人物像を自分がなりきってください。

⑶実際にGoogleでテーマを検索してみて関連サジェスチョンが何かを把握したうえで、キーワードを含めてみる

⑷6H2Wで記事を整理しましょう

誰が、誰に、何を、なぜ、何のために、どこで、いつ、どのように、どのくらい

⑸タイトル決め

「日付と最新」を入れましょう。毎月更新しましょう。

ターゲットキーワードを入れましょう。

自分の見解を含めます。

読んだ後の未来像を伝えましょう。

数字を必ず含めましょう

⑹記事構成

導入部分と記事本文、まとめ部分で三部構成にしましょう。

そして個人の経験を必ず含めましょう

不要な部分は削除ではなく、後部へ移動させましょう。

最後に実際の口コミやレビュー系のコメントを入れましょう。

勿論ずるはbanされますからね

以上がSEO対策です。いかがでしたか?皆さんの参考になれば幸いです

ご清聴ありがとうございました。次回は財務スキルについてです。

MUP Week12 Google集客スキル part2

皆さん、こんにちは!今回はGoogle集客スキルPart2です!今回も3本立てです

まず一つ目です!SEOで上位に上がる条件は??

まず条件は3つあります

⑴専門性 コンテンツを作る人に専門知識があるかどうかです!

⑵権威性 コンテンツを作る人やWEBサイトがそのジャンルの権威であるかどうか

⑶信頼性 そのコンテンツ作成者やサイトが信頼できるかどうか

これは特に命やお金に関わる情報においては非常に重要視されます

つまりユーザ目線でなければいけないわけです。ユーザー目線でない場合、ブラウザのユーザーが離れてしまうためです。

では専門性とは何でしょうか?これが二つ目です!

内部リンクが多いかという事です。

例えばファッションサイトといった専門的な分野で攻める事で、「夏服はこちら」といった様に内部リンクを増やせる事ができます。

つまり多岐にわたる分野でサイトを作ると関連付けが出来ない為専門性が低くなってしまいます。

次に三つ目です!権威性とは?

同じカテゴリー内で被リンクや引用が行われているかどうかです。

⑴SNSやメディア活動、免許取得といったリアルな活動を発信

             ⇩

⑵他の第三者、ブロガーやライターが引用又は被リンク

             ⇩

⑶権威性が向上しサイト評価がアップ

つまりリアルな人物の権威性を関連させているという事です!

では信頼性はどの様に得るのか・・・・

これは次回にします!(^^)!

次回はPart3です!

MUP Week12 Google集客スキル part1

皆さん、こんにちは!今回はSEO及び集客スキルについてです。大きく三つです。基礎編Part1

まず一つ目です!SEOとは無料で作れる資産、無料で雇える営業、ファッションです。

WEBとは何か?これは世界の情報をつなげること、リンクすることです。

World Wide Webとは ワールドワイドウェブのことでありティム・バーナーズ・リー博士によって散漫していた情報がまとめられました。

具体的にはWEB上でリンクを貼ることでまとめた、これはハイパーテキストマークアップランゲージを使ってハイパーテキストが作られました。

この中で資料の棚の置き場を表したものがURLといい、HTTPという共通言語を通じてHTMLを提供することで情報の発注と供給が行われます。

次に二つ目です!WEBブラウザとは

情報を表示するデザインを持つサービスのことをWEBブラウザといいます。数ある情報の中でどういう風に情報を提供するのかといった、情報を整理してデザインを持つサービス、つまりブラウザによって数多の情報から抽出されています。

ではこのデザインの仕方はどの様にされているのでしょうか?

これは3つの過程からできています。

クローリング ⇨ インデックス ⇨ ランキング

1.小さいCPUの機会がクローラーが全てのWEBサイトをクローリングします。

サイト構成や文字情報、リンクの有無、コンテンツボリューム、ページ表示速度から

2.次にクローラーが読み込んだ情報をデータベースにインデックス、入れます

3.そのデータベースを基にWEBブラウザのアルゴリズムによってランキング化されます

次に3つ目です!やっちゃいけないこと

ランキング上位に入るためにチートが多発しました。

⑴被リンク いいサイトはリンクが多く貼られる、つまり被リンクを業者に依頼しランキング上位に持っていかせる

⑵コンテンツファーム フリーライターで文字数を稼ぐ事

⑶ワードサラダ 文章内に不自然にキーワードを含める事

⑷クローキング クローラーとユーザーでページを使い分ける

⑸隠しテキスト&隠しリンク 見えないリンクを貼る事、(黒い背景に黒いリンク等)

しかし、こういったズル、ブラックハットはアップデートによってつぶされるようになっています

今日はここまでです。ご清聴ありがとうございました。次回はPart2です!